終わりなきブログ

big catでのamazarashiライブ行ってきました。
2回目のamazarashiライブです。

セットリストです。

1.ポエジー
2.ラブソング
3.ナガルナガル
4.空っぽの空に潰される
5.無題
ポエトリー1 「彼について」
6.逃避行
7.アポロジー
8.光、再考
9.少年少女
10.カルマ
ポエトリー2 「彼女について」
11.隅田川
12.アイスクリーム
13.夏を待っていました
14.ハルルソラ
ポエトリー3「僕について」
15.ナモナキヒト


一回目のライブで打ちのめされてから3ヶ月。
BIGCATは初めてでした。
番号は３００後半でドキドキしながら待ってました。
グッズではTシャツとステッカーとタオルを購入。
そしてついに中へ
広いなー。と入った瞬間思いました笑
umeda akasoと2nd lineと心斎橋のjanusとかあまり広くない(コラ！）ライブハウスばかりだったので、そう思ってしまいました。
まあ、大阪城ホールのライブも行ったことあるんだけどね・・（ぇ

で、今回のライブの感想ですが
逃避行と少年少女、光、再考が前に聞けなかったので感動・・。
圧倒されました。
ただ前のボリュームが凄すぎて曲が少なく感じました。
普通に多いはずなんですが・・。。
で、一番感動したのは秋田さんのMCの後のナモナキヒト

そして
その後に流れた恒例のライブ終了後の新曲です。
僕が死のうと思ったのは～
というフレーズが続くバラード曲・・。
泣きました。初めて聞く曲なのに・・

このライブ感想の記事は2013年の5月に書いたものなので(爆）言っちゃいますが、
この曲がラブソングの次のアルバム「ねぇママ　あなたの言うとおり」に収録されないのは残念でした。。
ずっと次のアルバムに入るだろうと考えてたので・・
でも、この次のアルバムに収録されることに期待します！
今回のアルバムも凄く良かったから全然待てますしね！！
もちろん、なんばhatchのライブも参加予定！
またそのライブの感想も書いて行きたいと思います！


以上

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大阪セトリです。



濃藍
十六夜の月の道
loop

無限光
泡沫
潮騒
千川通りは夕風だった
未来は今ここに

みゆき
群青の降る夜
夜行バス
月と手のひら

果てしなく白に近づきたい青
シューゲイザー
それでも血の色は鉄の味がした
ぐるぐる
シンドローム
明日

En.
ENTRANCE
きらりいろ
そして朝が来た

En.2
カナリアボックス

月と手のひらと夜行バスは本当に意外だった。
どちらも本当に好きな曲なので良かった。
ENTRANCEではYST氏がギターをミスして小高さんが「ミスんなや！」って言ったのが面白かった笑

で、この時事情により寝不足での参戦でして、
果てしなく～ぶっ通しの勢いになったので死にそうでしたｗ（ぁ
そしてGDAさんが映したカメラに若干自分が映ったことをLIVEDVDを見て確認（ぇ
いやー、どうでもいいねｗ

次はいつランクヘッドのライブへいけるのやら

以上

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一人で参戦してきました。
大阪で初めての公演ということで
umedaAKASOまで行ってきました。
16時30分前に到着したんですが、すでにグッズ販売は長蛇の列・・。
その列に並びひたすら待つ・・。
何とか千年Tシャツとタオルとステッカーを購入できました。

そして、一時解散して18時15分に再び集合。
300番の後半ということでけっこう待ちました・・。
18時30分頃に会場にやっと入る事ができ、中ではCD販売をしていました。
19時ごろまでドキドキしながら待つ・・・。
19時10分ぐらいにライブが始まる。
●セットリスト

1.デスゲーム
2.空っぽの空に潰される
3.ムカデ
4.アノミー
5.つじつま合わせに生まれた僕等
6.ピアノ泥棒
7.美しき思い出
8.冬が来る前に
9.爆弾の作り方
10.夏を待っていました
11.ワンルーム叙事詩
12.奇跡
13.コンビニ傘
14. 古いSF映画
15.カルマ
16.祈り
17.未来づくり
18.千年幸福論

最初、秋田さんの弾き語りから千年幸福論のサビが歌われ、バンドでの演奏に変わる。
以下それぞれの感想。

"デスゲーム"
イントロのベースが鳴り響く・・。
映像では照明が凄く、ポリゴン？の人物が複数人映し出されて凄かった・・。

"空っぽの空に潰される"
サビでは歌詞が大きくスクリーンに映し出され、力強い声に圧倒されっぱなしでした・・。

"ムカデ"
激しいセッションからの始まりに鳥肌。照明などの演出も驚きでした。

"アノミー"
PVが映し出され、演奏も声も力強かった。

"つじつま合わせに生まれた僕等"
秋田さんの「昨日の笑顔で今日が満たされ、今日の笑顔で昨日が満たされるのなら、過去に苦悩してきた僕等は、きっとつじつま合わせに生まれてきた」という語りから始まったこの曲。スクリーンでは大きな木が映し出される。まさに芸術・・。

"美しき思い出"
いろんな歌詞で出てきた思い出たちの映像が流れる。曲の最後に秋田さんが「ありがとう、美しき思い出。悲しき思い出」と言っていた。

"冬が来る前に"
大きく歌詞が流れる。スクリーン全体に雪が降り積もる。

"爆弾の作り方"
爆弾の設計図がスクリーンに現れる。力強く歌が響く。

"夏を待っていました"
秋田さん「あの日僕は部屋にこもって、たった一人で部屋にこもって、赤い空を見上げながら、ただひたすらに、夏を待っていました」の言葉から始まる。PVが流れる。曲のつなぎに鳥肌。

"ワンルーム叙事詩"
白い線で描かれたワンルームが現れる。段々と燃えていくワンルーム。「消すな！それは僕の魂だ！」はやはりいつ聞いても心に響く・・。

"奇跡"
秋田さん「奇跡にすがる浅ましさも」から奇跡につながる。またも鳥肌。。こんなに演奏すごかったのか・・。

"コンビニ傘"
壊されたコンビニ傘とそれを見つめる人物が映し出される。当日が雨だったのでぴったりの曲だった。

"古いSF映画"
PVが映し出される。歌詞と声が心に凄く響く・・。

"カルマ"
秋田さんらの後ろで炎が上がり、雰囲気が変わる。演奏と歌詞の世界観に圧倒され続けた。

ここでMC
秋田さん「ありがとう。青森のむつ市という片田舎で音楽をやっていました。そんな僕がこうして大阪でワンマンがやれてるのが、すげえ嬉しいです。今日はありがとうございました」

秋田さん「後、三曲です。」

"祈り"
新曲の祈り。この曲から涙腺がおかしくなる（ぇ。ロウソクと祈る少女。そして、アノミーで登場した少年が映し出される。とても良い歌詞です。。

"未来づくり"
この曲でついに泣きました。手の影絵で動物や植物が描かれていて綺麗だった。コーラスもとても美しくて本当に素晴らしかった。

"千年幸福論"
赤ん坊の写真が映り、老人の写真も映し出される。千年続く幸福を。この曲がやはり今日の集大成と言える・・。ここでも泣きました。

「終わりはいつも早すぎる。」
その言葉と同時に終了し、amazarashiのロゴが現れ、新曲が流れる。

少し激しめの曲だった。愛こそすべてとサビで言っていた。曲名は「愛こそ全て」かな？

ということであっという間に終了したamazarashiのライブ。
次のツアーの特別先行もあったりかなり良かった。
次のライブもいけるといいな。

 

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大阪城ホールまでアジカンのライブを見に行きましたよー！
今回は一人参戦ではなく大学の友人達とb


●セットリスト
迷子犬と雨のビート
Re:Re:
アンダースタンド
君の街まで
夜のコール
アフターダーク
或る街の群青
ブラックアウト
真冬のダンス
ムスタング
ソラニン
マーチングバンド
惑星
融雪
藤沢ルーザー
リライト
ループ&ループ
君という花
さよならロストジェネレイション
海岸通り
EN1
踵で愛を打ち鳴らせ
転がる岩、君に朝が降る
ワールド　ワールド　ワールド
新しい世界
EN2
電波塔
遥か彼方

真冬のダンスと融雪と夜のコールをやってくれると思ってなかったので嬉しかった！
後、セットが凝ってました。複数のテレビが置いてあり、それらそれぞれから映像が流れる仕組みでした。
アンコール1回目では新曲も聞けたし最高でした。
アンコール2回目では建さんの合図でウェーブしてからの電波塔でした。
昔の曲も聞けて良かった！！


とりあえず、ここまで
また、続き書けたら書いていきたいと思います。

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